もうしばらくは行けないであろう
リヒテンシュタインのICDEインストラクター仲間たち。
檜山の横で肩を組んでくれるのがドクター・マイケル。正面が理工学博士のロバートphd.
紅一点のドクター・タティアナ。
これは昨年9月の写真ですがタティアナは妊娠6カ月でした。この前6月にICDEに行ったら元気な男の子を出産して現場復帰の準備をしてました。
可愛い男の子で幸せそうで良かった。
我が師Herbert・Frick先生の引退後はivoclar社とも疎遠になってしまい、みんなに会える機会も少なくなってしまい寂しいです。
ヨーロッパでの生活が懐かしいですが、日本で根を付けて少し落ち着いたら
先生の孫のレイナとリズ・マリーの顔を見るついでに寄って行こうかな?と思います。
来月は横浜の講演会で先生と会えるので楽しみです。