紆余曲折ありましたが、円満に決着出来ました。
最後は檜山とトーワ綜合システムの常務さんとの
1対1での話しあいで決着しました。
都の調停を住民代表の方が受けてしまったので
結局採近隣住民との話し合いだけになり
檜山の交渉に全て任せる形になりました。
近隣住民は元々建築に反対では無かったので
やっとカードが回ってきてゴタゴタから解放されるので
そちらの方が嬉しいですね。
こういう建築紛争はやはり常務さんのような役職にある
人と話さないと解決の糸口は見えて来ません。
伝書鳩と話していても何も変わらないのです。
要するに時間の無駄です。
円満に?がついているのは、残念ながら本来
請求出来るはずの人たちが調停で削られてしまったからです
代表がその条件で受諾したので仕方ないのですが・・・
今では反対運動の旗やのぼり、横断幕もほとんど無くなり
スッキリとした景色です。