さて、なんだかんだと昨年12月から
揉めていた工事協定締結も今日
アイネクライネ歯科で住民と建設会社、デベロッパー
集合して仮調印になりそうです。
今回の局面は、ハッキリ言って負けです。
どう転んでも覆らないので、切り替えを早くして
補償問題に突入するのが得策です。
大体、港区が100坪も無償で土地提供しているのに
ひっくり返すのは至難の業でしょう。
局面的な負けは速やかに受け入れて
別の局面を模索しないと
全面的に負けになります。
近くの自称住民代表のお爺ちゃんも
良く頑張ったと思いますが、個人的な怒りよりも
近隣住民の被害をもう少し慮ってくれたら
建設的な提案にもっと早くなっただろうと思います。
1年近く揉めていて皆さん疲れているのに
自称住民代表は対岸の火事らしいです。