先日のデベロッパー常務登場で
急展開で工事協定は解決しそうです。
次は補償問題に移行します。
建築についての異議申し立て、開発審査請求は
まぁ、どの弁護士達も争っても無理・不毛と言う事で
負け確定です。
であれば、とことん補償をぶんどりましょうと
隣接の直接被害を受ける住民で土俵を新たに
勝負です。
こちらからの工事協定提案は向こうが
役所に齟齬の無いように出向かなければならないほど
有利な内容にしました。
補償問題に向けての布石です。
ここからは専門の弁護士を立てて
とことん払ってもらおうと思います。
建築紛争で横断幕とかは正直無意味なので
景観も悪いですし 笑
勝負どころは間違えない様にしないといけないですね。
反対し続けても、工事は勝手に進行していきます。
法律とはそういうものなのです。
住民の生活などは配慮されません。
無意味に負け戦をするのではなく
負ける土俵はさっさと降りて
勝てる土俵をこちらで準備して誘い込む
幸運な事にアイネクライネ歯科の近隣住民の皆様は
賢明で檜山の提案が現実的だと受け入れてくれました。
と言う訳で、隣接の直接被害を被る住民の会代表に
なってしまいました。
企業相手の交渉は檜山、でも新参者なので
周囲の住民の皆様への連絡、説明は
南青山のお母さんTさん
上手く役割分担で次の土俵で勝ち取ろうと
思います。
まぁ、かなり高額の補償を求めていきます。
隣接の直接被害を受ける住民の補償額は
後々、2Hの範囲の住人たちにも良い影響を
与えるので責任重大です。
頑張ります。