何年も音信不通になっていた患者さんから
アイネクライネ歯科に電話がありました。
医療法上患者さんのデータを持ちだしたり
コンタクトするのはNGなのです。
恐る恐る電話をかけてきた患者さん。
ちゃんと覚えてます。
フルネームで。
どんな状態で当時来院してどれだけ辛い生活だったか
無事に全部治癒して良い日常が送れるようになって
どれだけ喜んでいたか。
でも、面白い事にここで矛盾が生れて
連絡がないのは良い生活が送れている証拠ですが
檜山との接点が無くなってしまう。
このブログで色々書いていますが、
blogger/googleのおかげで本来の意味・意義
以前治療した患者さんが檜山先生を探せるようにと言うのは
ちゃんと効果があるようです。
明日はまたレベルEの術式をしないといけないですが
楽しみです。