今日も青山アリス時代治療した患者さんが
アイネクライネ歯科を探し当て来院してくれました
6年前に治療したすれ違い咬合症例。
難症例でしたが治療後は快適な入れ歯生活を
送ってくれています。
その患者さんの周囲にはインプラントして苦労している
友人たちが多いらしく、食事会では勝ち誇っているとの事
インプラントも入れ歯も方法論なので、どちらが優れてるか?
と言う議論は不毛です。
ちゃんと機能して噛めれば患者さんは満足なのです
選ぶのは患者さん。
治療した6年前はあと2-3年は生きるからと弱気でしたが
今では100歳まで生きそうなぐらいエネルギッシュです
こういう良いポジティブな話は嬉しいです