S氏、M氏、K氏の3人が代表です。
不毛な戦いを続ける3人。
ちゃんと落とし所が見えてるかどうか疑問ですが 笑
K氏に青山のお母さんTさんが前回の住民集会で
抗議の手紙を出したところ
K氏のお返事手紙は、檜山の行動はクーデターとの
表現。
住民の総意という民主主義理念からするとクーデター
というのは甚だ疑問ですね。
逆説的に3人が仕切っていて意見の違う人間が行動する
事にクーデターと表現しているのは、専制制度だと
自ら認めている事になります。
と言う事は、住民集会は3人の意見を上から下に報告するだけの会
ということなので、住民の総意という理念は言葉だけで実態は
全く別物なようです。
今日は開発審査会議。多分都の調停同様はねつけられるでしょう
そして明日は、住民集会。
3人がどう報告して、どうまとめていくかと言う最終結果を話さないと
いけない日です。
檜山は参加しませんが
高みの見物とします。
ちなみに、工事で実害のある11名のうち参加予定は
1人だけです。
みんな、呆れてしまって参加に意味を無くしたようです。
マンション建築紛争の時の代表選びは慎重にしないと
いけないですね。