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歯科では困ったら神経科送りという
訳のわからない事を言う先生が多いです。
治療に困ったり、不平不満が多いと神経科。
これは治療放棄と責任転嫁ですね。
檜山の所には意外とそういう経緯の患者さんが
多く来院します。
歯科治療由来の睡眠障害も治しますし、
咬み合わせを崩されて食事は出来ない、
首は痛い、腰は痛いという患者さんも多いです。
でも、神経科や精神科のお世話にならなければならないような
患者さんは本来ほとんどいません。
このブログは薬品について詳しく分かりやすく解説しているので
辞書代わりに読ませて貰っています。
投薬の問診で聞き慣れない薬品があると
知ったかぶりしないですぐに調べます。
手にリストカットの後が沢山ある患者さん
統合失調の患者さん、エレベータにも乗れない患者さん
本当に神経科、精神科の治療が必要な患者さんは達を
良く治療しますが、自分が困ったから精神科送りと言うのは
個人的にはあり得ません。
先ずは、正面から患者さんと向き合わないと。