もう、この件からは手を引いたので
S氏の手腕に期待しましょう 笑
どうやっても勝ち目の無い不毛な戦いに
特攻するのは昭和一ケタ世代の癖なのでしょうか?
碁で言う死路なのは明白なので
局面の集中突破ではなく、別の局面で
勝負して、結果半目でも勝ちは勝ちと
大局を見れれば良いのですが、
(我)と(プライド)が先行し過ぎて
大局を見失っているようなので
どんな結末が待っているか楽しみです。
檜山は今回の建築紛争ではあと3つ程腹案があるので
あとはタイミングを計るだけです。