学生時代貧乏だった檜山先生。
よく家屋の解体工事で働きました。
外人さんが働いているので、声をかけてみると
トルコ人との事。少し話しながら
トルコ語での挨拶を教えてもらいました。
学生時代の解体工事現場には中国人が多く
キャリアを聞くと向こうで弁護士をしていたり
科学者で大学院に行っていたりと
実はエリートが多いのです。
今日のトルコ人の2人も来月には
松戸と新宿にお店を出す実業家でした。
解体現場の前で一緒に座り込み話すと楽しいです。
日本人よりもコミュニケーションとりやすいと言う所が
檜山の長所であり短所でもあります。
しばらく、海外に行く機会はないかもしれないので
いろんな国の人たちを見かけては話しかけます。
良いリアクションもあれば無視される事も 笑
ヨーロッパでの生活は同じようなものだったので
良いリアクションの人たちとは名刺を渡しておきます。
246ではもう6カ国くらいのエリート外人と名刺交換できて
たまにメールくれたりパーティに誘ってくれたりと
楽しいです。
そう思うと外人と結婚のほうが合ってるのかな?
今日は新たな顔つなぎが出来て嬉しいです。
海外に行けないなら自分の周りを海外で固めてしまおう
そんな私生活も楽しいです。