キルケゴールですね。
よく若いDrを指導する時に引用します。
(死に至る病ってなぁに?)
ほとんど答えられません。
キルケゴール自体を知らないのが実情です。
カント、デカルトもかなり怪しいです。
回答は(絶望)
これは比喩の為のジョークで使いたいのですが
誰も回答出来ないので封印したジョークになってしまいました。
多分一般の人も何がなんやら?
だと思うので解説すると口の中の広さ、容積を舌房(ぜつぼう)というのです。
ヨーロッパ最先端の入れ歯治療では絶対必要な知識なのでジョーク混じりに
楽しく解説したいのですが。
日本の歯科医師の皆さんベンツも良いけれど本屋で知識を磨くのも良いですよ